新・福祉ビジネスLP | 新・福祉ビジネス

今回、
私たちが紹介する『新・福祉ビジネス』は
あらゆる面において

〝過去最高の福祉ビジネス〟

だと断言できます。

ですが、もしも
あなたが現役の福祉事業経営者ならば
今すぐにこのページを閉じてください。

なぜなら……

『新・福祉ビジネス』の事業の詳細を
聞いてしまうと、今の事業を手放してでも
参入してしまう可能性があるからです。

また、
あまりにも経営者（オーナー）にとって
魅力的過ぎる事業性のため、

話を聞いているだけでモヤモヤしたり
場合によっては

「福祉事業はそんなに甘くない！」

と、怒り出す方も中には
いらっしゃるかもしれません。

しかし、私たちは
この『新・福祉ビジネス』によって

非常に多くの方の人生を
劇的に変えることができる。

そう、確信しています。

そして今回の無料動画や
登録者限定でご案内するセミナーでは…

“嘘偽りのない、ありのままの事実のみ”

をあなたにお伝えすることを
ここにお約束いたします。

まずは無料動画にご登録いただき、
この事業の真贋を経営者である
あなたの目で“直接”ご確認いただければと思います。

東京都内某信用金庫へ就職。営業転身後、入庫2年目にして営業成績１位を獲得する。2014年に某信用金庫を退職後、独立。

その後は訪問看護ステーション、グループホーム事業など福祉事業を拡大。

自身の福祉事業の経験を生かし、売り上げアップのためのコンサルティング、事業初心者でも福祉事業オーナーになれるノウハウ、福祉事業の多角化経営など、福祉事業に特化したプロデュースも展開している。

また金融機関時代の知識を生かし、経営者、起業家に向けた新規事業の資金調達の方法や金融機関との効果的な付き合い方などを提供。福祉事業においての資金調達の累計だけでも5億円以上にのぼる。

2005年に電気・空調設備会社を設立。2011年には中国輸入をスタートし、月商1,000万円まで拡大させるも、時流を考え従業員へと事業譲渡する。

その後2017年に障害者グループホームの経営をスタートし、現在では6棟を立ち上げ、年商9,000万円を達成。

福祉事業の多角化を目的に、2020年からは農業と就労継続支援B型事業所の設立を同時に進め、2024年現在、福祉事業だけで年商1億4,000万円を突破している。

※垂石氏への「直接のお問い合わせ」は固くご遠慮願います。

福祉事業というのは本来、参入する経営者が多ければ多いほど良いはずなんです。（経営・サービスが真っ当であれば）収益が上がれば上がるほど社会貢献になるはずなんです。

そこで今回、このプロジェクトを立ち上げたのは、世の中に福祉ビジネスオーナーを増やすと共に「福祉ビジネスで日本を変えていく。その手始めとして100億円規模のインパクトを社会に与える経営者仲間を集めたい」という想いからです。

「まずは私たちから直接話を聞いてみたい」
「これからの不安定な時代を生き残るために、安定した収益を生む事業を立ち上げたい！」
「まさにコレだと感じた！もっと福祉ビジネスオーナーについて深く知りたい」

という方に向けて、特別に“セミナー＆事業説明会”のご案内をしています。興味のある方は、まずはこの無料オンライン動画にご登録ください。